認知症の母を看取った後も介護のことを考える

家のお金が6700万円消えた!
母が認知症になった!
同居までのトラブルや、介護生活を経て特養生活の様子を毒舌で綴り、母を看取った後も介護のことを考えます。

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■□ 家の決済

先週の土曜日には福岡へ行き、家の決済を済ませてきた。

時間を気にしてはいたけれど、少し遅れて到着。買い主さまとその不動産屋さん、私のほうの不動産屋N氏、測量図を作成してくれた人、銀行関係者が集まっていた。


最初に母と買い主さまの自己紹介を軽くすませて、さっそく事務的に決済業務を行った。

それと、私は測量図費と不動産屋N氏には仲介手数料を現金で支払った。

あ〜、きちんと家の書類が整っていれば、測量図費は払わずに済んだのに・・・と今更ながら思うのであった。


銀行員が決済の事務手続きを行っている間に、買い主さまのほうから世間話を振ってくれた(本当は振ってほしくないんだけど)。

「遠いところから、わざわざ来てくれまして」

「いえいえ、遅れてすみませんでした」

って、遠いところって、「遠いところまで」ではないのか?まぁ、福岡から見たら「遠いところから」なんだろうな、視点が違うと言い回しも違うものだとひそかに思いながら話していた。

「今年も暖冬ですね。こちらは少し前に雪が降りまして」

「そうですね、ニュースで見ました。大阪は雪が降りませんので・・・」


そうなのだ。

九州は南の国だと思っている人が多いだろうが、実は西の国なのだ。

南は宮崎、鹿児島、沖縄方面くらい。天気は西から東へ変わるので、日本海に面している福岡は雨がよく降る!!でも、夏は水が不足する。意外と思われるかもしれないが、天気が不安定な地域なのだ。台風もすごい。


それに比べて、大阪は瀬戸内海に面しているので穏やかだ。西から崩れた天気は大阪に着くころには雲がなくなり、雨も少ないし、残念だが冬は雪もほとんど降らない。台風もほとんど直撃することはなく、ニュースで言われるほどひどくはならない。意外と思われるかもしれないが、天気は安定している地域だと思う。


そんなこんなで世間話をしていると、やっぱり買い主さまは母に話を降ってきた。

「門のところに猛犬のシールが貼ってありましたが、犬を飼っていらっしゃったんですか?」

「犬なんて飼ってたかしら?」

母はとぼけた顔で答えた。

ヤバイ!!!

「ポメラニアン飼ってたやん。もうずいぶん前に死んじゃったけどね。」

「あ〜、そうだったかしらね。」

買い主さまは気づいただろうか?

「温室もありましたね。ご主人が何か育てていらっしゃったんですか?」

これは私から言うしかない。

「父は昔からサボテンが好きで、温室にたくさん育てていました。花壇にも花や野菜を植えていましたが、今はきれいにならしてありますので、お好きな花を植えてくださいね。」

「そうですか、花が好きな人には悪い人はいません。」

本当ですか?変なことに気づいていませんか?

まぁ、今日気付いたところで、別にいいんですけどね。


そんな話をしている間に、早く手続き済まないだろうか?と、それだけを祈っていた。


やっと銀行員が戻ってきて、決済終了!


はぁ〜〜〜!!やっと終わった〜〜!!

もう、実家のことでわずらわされることはない!!

家の書類もなくて、変な建築屋には横やり入れられたり、測量図も作成しなければならなかったり、いろいろいろいろトラブルがあって、よく往復したけど、もうしばらく福岡に来ることもない。

お疲れさま!!


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■□ 家の決済日決定

協力してくれなかったお隣さんが、関係者をなんとか敷地内に入れてくれて、ようやく境界票作成図が完成したと、不動産屋N氏からメールをもらった。


ホッ・・・・・・・・・・・・


急に協力してくれるようになったとあったが、何があったんだろう?というより、むしろ、なぜ今まで協力してくれなかったんだろう?まぁ、でも無事に完成したので追求しないでおこう。


これであとは、1月30日に買い主様と決済をするだけになった。

決済には家主本人である母も同行しないといけないので、連れて行かなければならない。決済の時間は午後からなので、博多に1泊しないとけないし、新幹線代や宿泊代がかかる・・・。

今回N氏は私の家の事情も考慮してくれて、遠方にいる私の代わりにもやってくれたこともあったので、非常に良心的で親切だった思う。母の知り合いでもあるので、その日はみんなで夕食を食べようと思う。



新幹線代だけでも2人で往復5万円。在来線+タクシー代もいるし、博多駅前のホテルでないと母には不便だから(歩くのに時間がかかる)2人で2万から3万くらい。食事代が4人で3万としても・・・恐ろしい。


それでも、最初からいろんなトラブルがあった割には、早く売れたと思う。こんな不況のときで、しかも新築より高い中古物件なのに、本当によく売れたと思う。ひとえにN氏の仕事ぶりに感謝する。


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■□ お隣さんが境界票作成図に協力してくれない

実家の話になる。去年11月にやっと売買契約にこぎつけたのだが、家の境界票4つのうち2つが不明なため、測量図を作成してもらっている。

これがないと、後々トラブルが発生しかねないと言われたからだ。これは妹のお義父さんにも言われた。


これに了解してもらうために、隣接する家の人たちに印鑑をもらわないといけないのだが、これが手間取っているらしい。合計6軒の印鑑が必要なのだが、そのうち2軒は遠方に住んでいるので郵送で送り、返送待ちである。


あとの4軒のうち3軒は印鑑がもらえたのだが、お隣さんがどうしても嫌がっているらしい。

よその家のことだから、協力してくれないこともよくある話らしい。もし、このまま印鑑が揃わなければ、測量図を作成しても意味がないし、家の契約はしたけれど、まだ決済しているわけではないので、「やっぱり買いません」ということになるかもしれない。


困ったなぁ・・・・・・


なんで、うちはこんなにトラブルが多いんだろう。

しかも、親は全然責任感ないしっ!


どうも、お隣さんの庭に境界票があるらしく、そこを業者とお隣さんが確認をしてから印鑑を押してもらわないといけないのだ。


不動産屋N氏からのメールで、『何回訪ねても玄関から出てきてもらえません。』とあった。

測量図を作成していることは説明済みなんだから、なんで庭を見せてくれないんだろうか?ちゃんとお隣さんが立会いのもとで確認するんだから、こっそりと庭に入るわけじゃないんだから・・・。

なんで拒否するんだろう?なんの理由があって?玄関から出てきてくれてもいいのに?


そのために私が福岡に行くのもいやだしなぁ。ママも連れて行かないといけないだろうし。

困ったなぁ・・・・・・


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■□ 売買契約の日

ようやくというか、決まってみれば意外と早く決まったような気もする。家の売買契約をしに、福岡へ行ってきた。

売買契約の時には私が代理で行けるというので、ひとりで朝の新幹線に乗り込んだ。


母にはお昼の用意をして3時のおやつも用意しておく。

説明はしておいたけど、朝早くから私がどこへ行くのか、わかっているのだろうか?

たぶん、何でも私がしてくれると思ってるんだろうな。本来なら母がやらないといけないところを。娘なんだから親孝行は当たり前、と思っているんだろう。

お金や種々のトラブルを抱えていない健康な高齢者の親なら、喜んで親孝行させてもらうけどね。


47歳とはいえ、旦那に頼ることもできない独身の女性が、お金のトラブルの尻拭いをしたり、家の売買のために不動産屋とやりとりしたり・・・男性社会の中で、それがどれだけ大変なことかわかっていないんだろうな。これは親孝行の領域じゃないよ。しかも、認知症だし。


それはおいといて(すぐ話がそれる)、福岡に着いたのはお昼前。

不動産屋N氏の奥さんが「一緒にお昼でも」と前もってメールしてくれていたので、ご好意に甘えて、一緒に食事をした。和食の美味しい料理だった♪


それから車で事務所まで送ってくれた。

5分ほど遅れたが、N氏が不動産事務所で待っていてくれた。

買い主さまご夫婦はすでに来られていて、遅れたことをお詫びし、さっそく契約へ。

買い主様は薬関係の会社に勤めていて、ちょうど私の両親がそうだったように、定年前に家を持つために買ってくださるというのだ。


重要事項の説明はどちらかというと買い主さまのほうに重要なことなので、私は内容を軽く目で追う程度でよかった。古い家なので、そのままの状態で引き渡すこと、決済後に何か不備な点が見つかっても売り主には責任がないことなども記載されていた。


よかった〜


23年も経つと、どこかしら使いにくいところもあるし、壊れやすいところもあるが、それはこちらの責任ではないと明記されているので、売却後もあまり心配しなくてもいい。


この重要説明事項は時間がかかる!

私がマンションを買ったときもそうだったが、説明している人は大変だよね。でも、一応説明しておかないといけないし、これも仕事だし。聞いていると眠たくなるけど、特に疑問点もなかった。


その後で、買い主様のほうから、「門柱の電灯は点くんですか?」という質問があって、ちょっとあせった。

あれは昔、深夜誰かに電灯を壊されて、新しく付け替えていなかったのだ。また壊されたらイヤだから、と母が言っていたのを思い出した。今、聞いても何も覚えていないだろうけど。


たしかコードはまだついていたから、工事をすれば点くと思ったので、「電気は通じていますので、新しい電球に付け替えたら点きます」と言った。


私はあの家に住んでいないので、詳しいことはよくわからないのだ。あまり質問されても知らないし、母が何も覚えていないだろうから、聞いて答えることもできない。「じゃあ、お母さんに聞いて後で返事をください」と言われても困ってしまう。
不動産屋N氏は、母が認知が入っていることを知っているみたいだった。それをうまくカバーした発言で、買い主様を安心させてくれたので、とてもありがたかった。


ちょっとヒヤッとした場面もあったが、説明書と契約書にサインと印鑑を押し、手付金をもらって、1時間半くらいで契約は終了した。

私は何もしゃべっていないのに、ものすごく喉が渇いた。


その後、N氏の奥さんが家へ招いていくれて、お茶をした。座敷犬が可愛くて相手をしていると、N氏も帰って来た。
お食事と契約のお礼に、朝買ってきた大阪のきんつばをお土産として渡して、しばらく皆でお茶を飲んで談笑した。


帰って夕食も作らないといけないので、30分ほどしかお邪魔していなかったが、車で駅まで送ってくれた。

このNご夫妻は本当に良い人たちだと思う。


決済日は来年に入ってからになる。その前に、境界票の作成図を完成させてご近所のハンコをもらわないといけないのだが、2軒ほど今遠方にいるので郵送でやりとりをするそうだ。なんだか、こっちのほうが時間がかかりそうな気がする。


まぁ、とにかく今日は何とか契約を終えて、とんぼ返りで帰って来た。

「今日福岡まで行って家の売買契約してきたよ。」と言ったが、「あら、そんなに遠くまで?ご苦労さま。」だって。

わかってるのかな?わかってないんだろうな?


あぁ〜疲れたっ!!!


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■□ 契約時の委任状の件

実家に住んでいるときには、なかなかお客様がつかなかったが、引っ越して空家になってからしばらくして、J氏夫妻が家を見に来てくれた。


私のほうは引越し準備と大阪での引越しの荷物の整理、母の病院やデイサービスのことで、実家の売却まで手がまわらなかった。


変な話だが、その間に何もなくてよかった。

同時に実家の売却の準備なんてできない。


まったく、忙しいったらっ!!


そのJ氏が、このたび買い主さまが実家を気に入ってくれて、最近の見積もり金額2,100万円で買ってくれるのだそうだ。晴れて、売買契約をすることになった!!


おめでとうっ!!!


と、喜ぶのもつかの間、契約日までに書類を準備しなくてはならない。


不動産屋N氏から、メールで準備するものを書いてきた。

また、契約日には私が母の代理人として行けるので、私ひとりが行くことにした。


1、委任状

2、私の身分証明書

3、印鑑登録証明書2通

4、住民票2通(確定測量用と謄本住所変更用)

5、母の実印(確定測量用の書類に押印)

6、領収書(手付金200万円分)

7、認印2本

8、権利証


契約書(案)と重要事項説明書も宅急便で届いたので、目を通しておいて欲しい、とのこと。


重要事項説明書は読んでおいた。わからないことはメールで質問することにする。全てわからなくても、契約のときに、皆の前で読み上げて確認するので、神経を尖らせることはないと思う。


とりあえず、印鑑登録と住民票を取りに行かなくては。


当日は、母は家で留守番をしてもらう。お昼ごはんだけ作っておいて、電子レンジで温めて食べてもらう。

私は、朝新幹線に乗って契約を済ませ、即新幹線で帰って来る。そうすれば、夕食までには間に合うだろう。

ものすごく、忙しい1日になるに違いない。


風邪だけは引かないようにしておかなくては。


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■□ 測量図依頼

測量図作成費が40〜50万ほどかかるとあったので、妹のお義父さんに妥当かどうか聞いてみた。


すると、そのくらいはかかるだろう、と。

やっぱり不動産屋N氏は適正な不動産屋さんなんだ。


いちおう、条件として、

・交渉調印業務

・分筆が生じた場合

など、その他の作業や業務も全て含めて400,000円の見積もり依頼にしたほうがいいと言われたので、そのようにメールを返信した。


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■□ 境界票の測量図作成

家には境界票というのがあるそうだ。四隅にひとつずつ。つまり、ココからココまでは私の家ですよ、という印である。


不動産屋N氏のメールによると、実家にはこの境界票2つ確認できないというのだ。


以前にN氏と一緒に探したことがあるから、よく覚えている。

道路側のほうには境界票が2つはっきりあるが、奥の庭側はなかった。


この境界票がないと、後々トラブルが発生しかねないというのだ。


う〜ん、うちはお金の他にもいろいろとトラブルがあるもんだ。

うちの親って、なんでこんなに情けないんだろう。

結構、一流企業に勤めていたんだけどなぁ(私も短大卒業後は一流企業に勤めていた)。


トラブルが発生しないように、境界確定測量図を作成してもらったほうがいいと書いてある。

そうだろうな。

トラブルと言うのは、起こってからでは遅いのだ。

トラブルを予想して、そうならないように予防線を張っておかなければならない。

ましてや、家の売買という大きなお金が動くときには、できる限りのことをしておいたほうがいい。


残りの2つはどこにあるのだろう?


測量図は作らなくてはならないだろう。

N氏のメールでは作成費用に40〜50万円ほどかかるとあるが、そんなにかかるものなの?


もうお金ないんだけど。

って、N氏に怒っても仕方ないんだよね。


こういうときのために、ちゃんと貯金を守っておかなければならないんだよ。

本当に母は何の役にも立たないどころか、家族に迷惑ばっかりかけるよな。


とりあえず、妹のお義父さんに電話して、この作成費が妥当かどうか聞いてみるので、もう少し待ってくれるようにN氏には返信した。


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■□ 新しいお客様

引っ越してから、わりとすぐになるだろう。

住んでいたときには、家を見に来る人もあまり乗り気ではなかったが、空家になったとたん、新しいお客様が家を見に来て、値段のことまで進みそうだ。


不動産屋N氏からのメールでは、定年を前にしたご夫婦2人で住むそうだ。

リフォームなどの見積もりもしてから、家の値段も考えたいということだ。


まぁ、古いからリフォームはかかるだろう。


売却値段も、最初は2600万だったのに、今は2100万で売り出している。これ以上下がるのはいやだな。


私としては、手取りで2000万はほしい。

仲介料や諸費(契約や決済に帰るときの諸費用)などを引いて、それだけほしい。

それでなくても、鍵や法務局で図面をコピーしたりして費用がかかっている。


そのお客様は、不動産屋N氏からの紹介ではなく、駅前の不動産屋さんから紹介された人だ。

つまり、買い手と売り手にそれぞれの不動産屋がいるということになる。これって普通なの?

私はてっきり、N氏のホームページか何かを見て、家に興味を持ったと思ったのだ。


そういえば、私がマンションを買うときも、売り手は違う不動産屋さんが仲介していた。

同じように、私(買い手)にはS不動産、売り手はG不動産がいたのだ。

やっぱり、こういうのが普通なのかな?


まだまだ進展があるかどうかわからないが、お客様がつくと少し希望が持てる。


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■□ 鍵のコピー

家を売りに出しているので、買い主様には鍵を渡さなくてはならない。今なら、家にいるときに見に来てもらえればいいが、引越し後は不動産屋が鍵を開けることになる。

不動産屋2社と一般契約しているので、2つずつコピーしなければならない。


家の鍵は多い。

正面玄関、勝手口、倉庫2つ、裏の収納庫、温室、門、駐車場の鍵と8つある。


合計16個。


オリジナルは一応持っておく。家が売れた後は必要ないが、1年くらいは保管しておこうと思う。


で、コピー代が4,000円した・・・!


鍵のコピーって高いのね。


後日、不動産屋2社が鍵を引き取りに来る。本当はすぐに来てくれていいのだが、まだ私たちが住んでいるうちから鍵を引き取ることはできない(防犯のため)ので、前日と当日に来る予定だ。


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■□ 不動産屋N氏と一般契約を結ぶ

専属契約が切れたので、不動産屋N氏が来られた。


一応、専属契約が切れたので一般契約に切り換えたいと言った。


もちろん、良い顔はしない。


しかし、この3ヶ月間家の売却は進展しなかった。すぐには売れるとは思っていないが、お客様も少ないし、これといった反応もないし、私としては可能性を広げるために一般契約は必要だと思う。


不動産屋N氏と母は面識もあるし、F氏とのトラブルのときにも世話になったので邪険にするつもりはない。むしろ、気持ちとしては不動産屋N氏にがんばってほしいと思う。


「一般契約は少しでも集客するためです。でも、母と私はNさんから売りたいと思います。」と伝えた。


それでもあまり良い顔ではなかったが、ここは仕方がない。

ぜひともN氏からの良いお客さんを紹介してもらい、今の見積もり金額で売却できたらいいと本当に思っている。


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